現在、大北税理士事務所では今まで通り従来の業務に邁進しておりますが、とりわけ相続関連業務にも特に注力しています!
上記の様に相続関連業務の強化を意識する様になったのにはそれなりの理由、事情があります。
今回の投稿ではその経緯について少しお話ししたいと思います。
「高齢化社会」が終わり、「高齢社会」を経て「超高齢社会」になって来ていると言われて久しい昨今、頭の中では大変な時代になって来たなと思いはするものの、今まではどこか他人事の様に考えて来た様に思います。
それは私があまりそのことを直接的に実感する様な仕事に従事していなかったからということに尽きると思います。
しかしながら自身が前職(教員)を辞してこの世界に入ってからは特にそれを意識せざるを得ない状況を目の当たりにすることが激増しました!
確かに前職に従事していた時から、受け持ちの学生の進路指導をする際に「超高齢社会」になって来ているなという感覚は多少は感じてはいましたが、自分が自分の進路を考える訳ではなかったこともあり、どうしてもどこか他人事の様に感じていた様に今更ながら思います。
たとえば学生の希望進路先の募集人員の年齢制限が一気に緩和されたり、一部応募資格が大幅に緩和される等、そうでもしなければそもそも人材が集まらないという事情が見て取れる部分はありました。
しかし、自身が不動産を扱いつつ大北税理士事務所で仕事をさせて頂く様になり、「相続」に関する話題がかなりの頻度で出て来ることに気付きました。
事情はどうあれ不動産を売却したいという方の中でも「相続」によって不動産を処分したいと考える方も相当数いらっしゃるということを知りました。
そう考えると、不動産の売却を考えるということは必然的に税金が絡みますし相続でということであれば尚更だと思います。
逆に相続に関連する税務相談をする際にはその一連の流れの中で不動産の扱いは多分に必要となります。
そうすると、相続において不動産と税務を分けて考えるのではなくワンストップで扱える様にするというニーズが増えるのは必然的なことであると思います。
だからこそ、そのニーズに従い、合理的にお客さんの依頼に応えることこそが大北税理士事務所の今後の大きな使命の一つではないかと考えています。
勿論、従来の業務に関しても引き続き全力で取り組むと共に、相続関連業務にも邁進して参りますのでどうか今後共、大北税理士事務所を宜しくお願い致します!
文責 松尾慎介
